心理美容で、高齢者も支える人も“STAY GOLD”が続く社会へ。
日本は世界に類を見ないスピードで高齢化が進んでいます。その一方で、高齢者の「不安」や「孤立」といった心の変化には、まだ十分な支援が届いていません。私たちは、介護や医療が必要になる前の段階こそ、日々の暮らしの中でできる“心のケア”が大切だと考えています。手に触れるケアや対話は、日常の中に自然にある関わりです。そしてネイルなどの美容は、気持ちが明るくなる“特別な時間”として、心に小さな輝きを取り戻すきっかけになります。そこに心理学の視点を重ねることで、高齢者の尊厳を大切にしながら、安心感を守り、社会とのつながりを支えていきます。
また心理学は、高齢者のためだけではなく、関わる側を守るためにも必要です。関わる人が疲れきってしまわず、無理なく寄り添い続けられることが、結果としてこの仕事を長く続けていく力になります。
一般社団法人介護予防心理美容協会は、「心理 × 美容 × 日常の関わり」を通して、高齢者が元気に、自分らしく暮らし続けられる社会を広げていく団体です。
私たちは「STAY GOLD〜人は、心から。輝きをいつまでも〜」というスローガンのもと、年齢を重ねても“その人らしい輝き”が失われない関わりを大切にしています。
一般社団法人介護予防心理美容協会(心美協)
MISSION / VISION
こころのケアを起点に、高齢者一人ひとりの尊厳を守り、
健康寿命の延伸と介護予防を支える仕組みを社会に実装する。
▶︎VISION
心理的ケアが、介護予防のインフラとして機能する社会。
VALUE
施術やサービスありきではなく、高齢者のこころの状態や安心を大切にして行動します。
▶︎日常に根ざした、非医療的アプローチを大切にする
日常の関わりを通じて、医療や介護が必要になる前に支える仕組みを重視します。
心理美容士®︎制度について
心理美容士®は、心美協の考え方や学びの基準にもとづいて認定される、心理ケアを大切にする介護予防人材です。資格認定にあたっては、現地での実践型審査を行い、学びを現場で活かせる力を確認します。各種コースは「シニアネイル」「ハンドケア」「花の見守り」の3つがあり、ご自身の経験や活動スタイルに合わせて選択・習得が可能です。また、資格取得後も継続的な学びの機会に加え、交流や活動の場づくりなど、実践を続けられる環境を心美協がサポートします。

協会の主な取り組み:介護予防を担う人材を育てる
心理美容士®︎認定資格・スクール事業
ネイルケアやハンドケアといった触れるケア、花を通じた見守りで継続的な接点づくりなどを通して、心理に働きかける非医療的アプローチを学び、現場で実践できる力を育てています。
協会の主な取り組み:実践と仕事につながる場をつくる
会員向け活動機会サポート事業
これにより、継続的な社会参加と、心理美容を活かした人材活用・雇用促進に寄与しています。
https://youtu.be/C6CKW78wRMU
協会の主な取り組み:効果を示し、社会に伝える
コンテンツ配信・介護予防効果の可視化事業
あわせて、心理や日常接点を通じた取り組みが高齢者のこころや行動にどのような変化をもたらすのかを整理・評価し、介護予防効果の可視化に取り組んでいます。こうした発信と評価を通じて、心理美容の考え方や有効性を共有し、企業・福祉・自治体と連携した社会実装につなげていきます。
協会の主な取り組み:現場で使える仕組みを共につくる
関連商品・オリジナル商材の開発
あわせて、企業や福祉・介護業界との連携による共同開発を視野に入れ、現場での心理的接点や継続的な関わりを補完する取り組みを進めています。
応援メッセージ
社会福祉法人伸こう福祉会
足立 聖子 副理事長
私もこの協会の発展に少しでもお力添えできれば幸いです。
